遅めの留学からフリーランスへ。私が地方で仕事を続けられている理由【自己紹介😆】

フリーランス

「もっと自由に働けたらいいのに・・・」
「いつかは海外で暮らしてみたい・・・」


そんなふうに思いながら、東京でただ時間に追われる日々を送っていた”20代後半の私”。

28歳のとき、遅がけながら思い切ってアメリカのコミュニティカレッジに留学しました。英語はそんなに得意じゃなかったし、貯金もギリギリ。学費高いし(笑)

それでも「これが最後のチャンス。今、動かないと一生後悔する」と思ったんです。

あれから7年。

帰国後に始めたライターの仕事を続けながら、日本各地を転々。

今は茨城県で暮らしています。

気がつけば、年収はフリーランスで400万円ほど。上司はアメリカ人。

英語に怯えていた自分からは想像もつかない今があります。

今日は、そんな私のこれまでの歩みと、「どうして地方で仕事を続けられているのか」を、正直に書いてみようと思います。

28歳で決行した“夢だった留学”からすべてが始まった

28歳での留学は、周囲から見れば「遅すぎる選択」だったかもしれません。
普通は結婚して、家庭持って。

でも私にとっては、アメリカへの留学はずっと心のどこかに残っていた「叶えきれなかった夢」でした。

社会人生活にも慣れ、安定した生活を手に入れた一方で、このまま変わらない毎日を繰り返して、後悔しないのか?

そんな問いが、年齢を重ねるごとに少しずつ大きくなっていきました。

思い切って会社を辞めて、アメリカのコミュニティカレッジに入学。

最初は語学学校で英語補習クラスに通いながら、現地の生活や文化に触れ、何より「英語を使って自分を表現すること」の難しさと楽しさを知りました。

進学という道も考えましたが、留学資金が底をつきかけていたこともあり、「自分にできることを、日本で探そう」と決意して帰国しました。

この選択が、のちに“自由な働き方”につながっていくとは、そのときはまだ知る由もありませんでした。

帰国後、ライティングの仕事をスタート

帰国してすぐに就職するという選択肢もありましたが、
正直、もう「会社に縛られる働き方には戻りたくない」と思ってたんです。

とはいえ、フリーランスとしてすぐに食べていけるスキルがあるわけでもなく・・・仕事するなら、英語はおまけみたいなものですよね?

でも、まずはできることから始めようと、クラウドソーシングサイトに登録

最初に受けたのは、旅行関連のライティング案件でした。

「行ったことがある土地について1,000文字で書く」というもので、報酬はわずか数百円。

それでも、自分の言葉で何かを届けることにワクワクしたのを覚えています。

そこから少しずつ、Web記事の構成を学び、文字単価も1円、2円と上がっていきました。

「誰かの役に立てる文章が書けるようになりたい」そんな思いが、気づけば毎日のモチベーションになっていました。

転々とした地方暮らしで見えてきた、働き方の選択肢

フリーランスとして少しずつ仕事が軌道に乗りはじめた頃、ふと思ったのが、「場所ってそんなに関係ないんじゃないか?」ということでした。

クライアントとはオンラインでやり取りするし、作業もカフェでも自宅でもできる。それなら、東京に高い家賃を払って暮らす理由はもうない。

そう感じたんです。そこから私は、日本各地を引っ越しながら暮らすようになりました。

宮崎では広々とした海辺の町に癒やされ、香川や愛媛では、地元の人たちの温かさに触れました。栃木、千葉、茨城…どの土地でも、パソコン1台あれば仕事は続けられた。

「働くために住む場所を決める」のではなく、「住みたい場所で、自分らしく働く」。

そんな働き方が、自分には合っていると実感した時期でした。

英語力は高くない。でも“伝える力”で仕事を広げてきた

「留学してたなら、英語ペラペラでしょ?」

そう聞かれることがありますが、実際のところ、私の英語力はそこまで高くありません💦

アメリカでESLを修了したとはいえ、文法はまだまだ曖昧だし、ネイティブのスピードに完全についていけるわけでもありません。それでも、今の私はアメリカ人の上司と仕事をしています。

なぜかというと、“完璧に話せること”よりも、“どうやって伝えるか”の方が仕事ではずっと大事だからです。

言い回しに迷ったらDeepLで補う。Slackのやりとりも、テンプレートを作っておく。

「伝える工夫」を積み重ねてきたからこそ、「この人は信頼できる」と思ってもらえたのだと思います。

英語が完璧じゃなくて、伝える姿勢や誠実さで信頼は築ける。それは、フリーランスとして働く上で何よりの学びでした。

自由な暮らしは、自分で選べる

英語ができるようになったから、仕事がうまくいったわけではありません。フリーランスになったから、すぐに自由になれたわけでもありません。

でも、「こうありたい」と思い続けて、その時々でできることを選びながら、少しずつ進んできたことで、今の暮らしにたどりつけました。

特別な才能や、抜きん出たスキルがなくても大丈夫。必要なのは、「こうなりたい」という意思と、その意思を行動に変える小さな勇気だけだと思います。

このブログでは、そんな私の経験や、英語・フリーランス・地方での働き方にまつわることを、これからも発信していきます。

どこかの誰かにとって、「あ、こういう生き方もありかも」と感じてもらえるきっかけになったらうれしいです。

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